

手術が終わってからの患部の様子の変化をまとめてみました。参考にしてみてください。
アプローチの場所によって差はありますが、大量に脂肪を取れば取るほど、内出血や浸出液のために患部が腫れているのが普通です。また、皮下出血のために打撲した時の青アザのようになるケースもあります。
大きい腫れや内出血のあとが引き、アザもほとんど消えてしまいます。この頃からほとんどのスポーツがOKとなります。
小さな腫れも引き、外見的な仕上がりが確認できます。吸引個所に触れると、堅くつっぱったような感覚が残ります
組織が柔らかくなり、ほぼ完全な仕上がりとなります。このころまでに手術跡もほとんど気にならなくなっているでしょう。

脂肪吸引に体重減少を期待するのは間違いです。脂肪細胞とは文字通り、肥満の原因となっている脂肪を吸引する痩身法ですが、脂肪組織というものは水に浮かぶくらい軽いものです。たとえ大量に吸引したとしても、体重はシルエットの変化ほどではありません。いくぶんか体重は減るかもしれませんが、「脂肪吸引=減量」という図式は持たない方が無難です。脂肪吸引は美しいプロポーションを作るための手段と考えたほうがよいでしょう。